銀座テーラー

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昨日「エチカの鏡」で紹介されていた銀座にある老舗洋品店。

銀座テーラー。そして現在の「銀座テーラー」代表取締役社長、鰐淵美恵子さんのお話を見ました。

バブルの時代に銀座テーラーはバカ売れ。

バブルに浮かれる夫、当時社長の夫は、毎日銀座の高級クラブを飲み歩き、人々が欲しいものを買ってはどぶのように捨てていたという。

世界中で芸術品を買いあさり、オークションの最中は自分が落札できるまで手を下ろさないほど。

オークション先の海外でもオークションを買いあさる日本人としてメディアを賑わせていたらしい。

しかし後のバブル崩壊。

銀座テーラーは一気に負債をかかえることになり、その負債額100億円

その後夫の死により、妻であり現在の「銀座テーラー」代表取締役社長、鰐淵美恵子さんが会社を切り盛りすることに。

そして見事100億円返済をなし終えたそうです。

女社長の哲学、成功哲学とはなにか?

「銀座テーラー」代表取締役社長、鰐淵美恵子さんに興味が出てきました。
時代が時代なので、女社長ということだけで、会社の部下からは冷たい目で見られていたそうです。

銀座テーラー、鰐淵美恵子は、その女性の感性を生かして、女性物のオーダーメイドスーツを発売。

そして、オリジナルジーンズなど、そのアイデアで銀座テーラーを復活させていきました。

当時鰐淵美恵子は、お風呂に入っているときや出勤するときに聴いていた曲があるそうです。

それが、クラシック曲、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」だそうです。

このワーグナーの「ワルキューレの騎行」を聞いて、仕事という戦場に向かったそうです。

音楽の影響っていうのもあるんでしょうね。

ストレスが溜まったときとか、アイデアをひねり出すときに音楽を聞くってよく言いますよね~。

銀座テーラー、鰐淵美恵子の曲は、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」だったんですね。

現在銀座テーラーは100億円の負債をすべて返済完了。

銀座テーラー、鰐淵美恵子は、これからが本番。これから楽しい新しいことをしたいとおっしゃってました。

また自分の人生や、自分の境遇、バブルであそびほけた夫についても、運命的でいい出会いだったと語っていました。

当時は少なからずお金には困らなかったし、負債をかかえて人生どん底もみたけど、今こうして銀座テーラーの社長になって返済できて次の楽しみを見出そうとしてる。

人生どん底も、そして希望に満ちた現在もあるのだから、間違いではなかった。いい出会いだったといっています。

人生楽しいばかりではなく、苦しいときがあるからこそだと思うとおっしゃっていました。

現在銀座テーラー、これからも活躍してくれるんでしょうね。

銀座テーラー。

こういった紆余曲折があった会社。そんな中誕生した現在銀座テーラーの商品たち。

銀座テーラーのスーツや商品、業見のある方はチェックしてみてください。

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